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女性ホルモンが少ないとどんな病気になりやすい?

女性ホルモンが少ないと、病気になるのか?
と思っている方も少なくないと思います。

実際、女性ホルモンが少ないとどんな病気になるのでしょう?

〇女性ホルモンが少ないと病気になる

女性ホルモンが少ないと、病気になる可能性が
高くなると言われています。

女性ホルモンが少ないと、どんな病気になるリスクが
高まるのでしょうね?

1.骨粗鬆症です。年齢を重ねることでカルシウムの吸収が
低下してしまいますので、骨密度が減少します。女性ホルモンの
エストロゲンには、骨が壊れるのを抑制する作用があります。

女性ホルモンが少なくなることで、骨が壊れてしまい、
女性は閉経を迎えると女性ホルモンの分泌がなくなって、
骨粗鬆症になる可能性が高くなるんです。

2.更年期障害です。更年期障害と女性ホルモンは
大きく関わっています。
年齢が若い時は、生理があって女性ホルモンが分泌されています。

女性ホルモンは卵巣から分泌されているのですが、
閉経前、閉経になってしまうと卵巣機能も加齢と共に
落ちてしまって、女性ホルモンの分泌がほとんどなくなります。

ホルモンバランスが乱れてしまうと、更年期障害になる原因に
なってしまうんですね。症状は、人によって差がありますので、
軽い方もひどい方もいます。

3.動脈硬化です。女性ホルモンが分泌されているおかげで、
病気の危険から守られているのですが、ホルモン分泌がなくなり、
急に病気にかかってしまうということもあります。

女性ホルモンには、悪玉コレステロールを抑制する作用があり、
動脈硬化を予防する効果があります。でも、女性ホルモンが
少なくなることで、動脈硬化を引き起こす危険がアップします。

4.脂質代謝の異常です。閉経すると、エストロゲンは減少します。

それと一緒に、血中の悪玉コレステロールや中性脂肪は
突然増加してしまい、50代以上の女性は動脈硬化や心筋梗塞の
危険が高まるんです。

女性ホルモンが少ないと病気になる危険が高まるのですが、
女性ホルモンが正常の時は、体を守ってくれている状態なんです。

でも、女性ホルモンが少なくなると、いろいろな病気になりやすく
なってしまうことが多いので、これまで以上に普段の生活習慣を
規則正しく過ごす必要があるということです。

普段から、適度に運動したり、バランスが良い食生活にするなど、
気を付けるようにして、水分補給もしっかり行うような生活を
意識的にしていくように心掛けましょう。